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Tokimeki Lottery ときめき福引【ときめきふくびき】 『1』(SFC版)のミニゲームの一つ。 虹野沙希がときめき状態の時にショッピング街でデートすれば発生する。 一等の豪華高級料理セットを当てると、ときめき度がアップする。 関連項目 ミニゲームetc
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生徒名簿 > 鷹司正臣 >[体育祭16]鷹司正臣(HR) [体育祭16]鷹司正臣(HR) 攻魅力 2411 守魅力 2138 攻M 7661 守M 6794 コスト 13 卒業祝い 10000メン [体育祭16]鷹司正臣+(HR) 攻魅力 2893 守魅力 2566 攻2M 守2M コスト 13 卒業祝い 15000メン [宅配便リレー]鷹司正臣(SR) 攻魅力 3617 守魅力 3207 攻4M 16881 守4M 14969 攻3M 守3M コスト 13 卒業祝い 30000メン アピール これは負けられない勝負のようだな。 └Prince Knightタイプの攻魅力中UP ストーリー 代役ペアと勝負の行方 入手方法 イベント「守って!私の王子様−青春の体育祭編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 今日は絶好の体育祭日和だな。 おしゃべりタイム 君はどの種目に参加するんだ? おしゃべりタイム くれぐれも怪我には気をつけて。 デート電話コメント デートか。もうじき体育祭だし、ふたりで楽しめるスポーツで、身体を慣らしておくのもいいな。 カレ自慢アピール これは負けられない勝負のようだな。 ステップ2 おしゃべりタイム 興味深い種目がたくさんあるな。 おしゃべりタイム 君の出番には俺も応援に行くよ。 おしゃべりタイム どんなときも君はひたむきだな。 デート電話コメント 何か買い物に行くならちょうどいい、俺もまたショッピングモールに行きたいと思っていたんだ。 カレ自慢アピール これは負けられない勝負のようだな。 ステップ3〜6 好感度レベルMAX それは杞憂だったな。君と一緒にいればどんな出来事もかけがえのないものになる……。あたりまえの景色も君は輝かせてくれるから。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 興味深い種目がたくさんあるな。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君の出番には俺も応援に行くよ。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) どんなときも君はひたむきだな。 おしゃべりタイム(ステップ6) 必ず、君の声援に応えてみせる。 おしゃべりタイム(ステップ6) きっと君が勝つと信じていたよ。 おしゃべりタイム(ステップ6) 俺の勝利の女神は君だな……。 デート電話コメント(ステップ2〜5) 何か買い物に行くならちょうどいい、俺もまたショッピングモールに行きたいと思っていたんだ。 デート電話コメント(ステップ6) ああ、俺で良ければ喜んで。俺も君とゆっくり話をしたいと思っていたから。うれしい偶然だな。 デート電話コメント(ステップ6) 女性を誘うのは男のほうから……と思っていたが、君から誘われるのもうれしいな。ありがとう。 デート電話コメント(ステップ6) 君のデートの相手に選んでもらえるなんて、光栄だな。その日は一日、俺がエスコートしよう。 カレ自慢アピール これは負けられない勝負のようだな。 マイページ +... ステップ1 君の期待を裏切るわけにはいかないよ。 君の声援が、俺に力をくれるんだ。 水分補給はこまめにしたほうがいい。 ステップ2〜3 俺たちが力を合わせれば、きっと勝てるよ。 俺で良ければ、[名前]の役に立ちたいんだ。 君は細やかな気配りのできる女性だね。 ステップ4〜5 落ち着いて進めば、まだ勝機はあるよ。 俺がいるから大丈夫。君はひとりじゃない。 ゴールまで、俺を信じてくれないだろうか。 ステップ6 俺の大切な思い出には、いつも君がいるな。 頑張る君がかわいくて、目が離せないんだ。 君がいたから、最後までゴールできたんだ。 君に惹かれる気持ちを止められそうにない。 君の助っ人を引き受けて良かったと思うよ。 登校 +... 朝 ステップ1 高校最後の体育祭だと思うと、感慨深いものがあるよ。 体育祭を盛り上げるのに、俺も一役買えるといいんだが。 良ければ、君と一緒に朝練をしたいのだが、どうだろう。 ステップ2〜5 運動部を相手にするのは、なかなか難しいだろうね。 君は体育祭の日、誰と昼食にするか決めているだろうか。 遠くからでも君の声援はまっすぐ俺の耳に届くと思うよ。 ステップ6 君と一緒にいると、俺まで優しい気持ちになれるね。 君の声援を独り占めしたいと思うのは、我儘だろうか。 今日の朝練は調子が良かったね。このまま頑張ろう。 リレーの選手に選ばれたんだ。気を引き締めるよ。 [名前]と同じ組になれたおかげで、楽しみが増えたよ。 放課後 ステップ1 これから体育館で練習だったよね。一緒に行こう。 勝負を楽しめるだけの、心の余裕を持ちたいものだな。 体調が悪かったらすぐに言ってほしい。無理は禁物だ。 ステップ2〜5 君の楽しそうな顔を見られただけで、俺は満足だ。 こんなに努力しているんだから、結果は必ず出るよ。 何か体育祭でわからないことがあったら、聞いてほしい。 ステップ6 諦めなければ、いつか君に想いが届くと信じているよ。 俺には、[名前]の笑顔が一番の報酬かもしれないな。 季節がひとつ過ぎるたび、君への想いが深まっていくよ。 君さえ良ければ、リレーの練習に付き合ってくれないか。 誰よりも優しい君に、憧れているのは俺のほうだ。 夜 ステップ1 明日の自主練習のメニューを相談しながら帰ろうか。 君が好きそうな本を持ってきたよ。ぜひ読んでほしい。 適度に身体を動かしたほうが、疲れが取れるらしいね。 ステップ2〜5 体育祭の練習も大切だが、疲れを溜めないようにね。 壬生が練習で張り切っていたけど、俺も負けないよ。 [名前]と話していると、つい気持ちが緩んでしまうな。 ステップ6 君の隣は心地良くて、ずっと傍にいたくなってしまうよ。 君への想いをバトンに託して、手渡せるといいんだが。 最後の体育祭で、君と同じ組になれて本当に良かった。 城組の仲間のため、そして[名前]のために全力を尽くす。 直前まで君と練習できて良かったよ。ありがとう。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 これからジョギングに行くつもりだったんだけど、急がないから大丈夫だよ。どうしたのかな。 デートか。もうじき体育祭だし、ふたりで楽しめるスポーツで、身体を慣らしておくのもいいな。 わかった。その日が来るのを、楽しみに待っているよ。君も同じ気持ちならうれしいんだが。 ステップ2〜5 気にする必要はないよ。君に勧められた本を読んでいたところだったからね。相談があるのかな? 何か買い物に行くならちょうどいい、俺もまたショッピングモールに行きたいと思っていたんだ。 じゃあ、その日に待ち合わせよう。[名前]とゆっくり過ごす時間は、俺にとっても幸せだからね。 ステップ6(1) もちろん、君がいいなら構わない。[名前]とは、いくら話しても話題が尽きないから不思議だね。 ああ、俺で良ければ喜んで。俺も君とゆっくり話をしたいと思っていたから。うれしい偶然だな。 俺もその日で問題ないよ。当日は君の家まで迎えに行かせてほしい。俺がそうしたいんだ。 ステップ6(2) [名前]から電話をもらえるなんてうれしいよ。時間が許す限り、こうして君と話していたい。 女性を誘うのは男のほうから……と思っていたが、君から誘われるのもうれしいな。ありがとう。 ああ。デートということなら、普段より近い距離で君と過ごせるんだろうね。今から楽しみだよ。 ステップ6(3) 君の声を聞いて、思わず胸が高鳴ったよ……もう、自分の気持ちを誤魔化すことはできないな。 君のデートの相手に選んでもらえるなんて、光栄だな。その日は一日、俺がエスコートしよう。 もちろん。たまには君の我儘を聞いてみたいな。君がやりたいことを、俺に教えてほしい。 デートコメント +... 君とふたりで過ごす秋の日を、こんなにも愛おしく感じるのはどうしてだろうな。 季節が巡っても、ずっと俺の隣にいてほしい……。今、心からそう願っているよ。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 まずは、選手宣誓をしないとね。 ステップ2〜3 一緒に体育祭を盛り上げよう。 ステップ4〜5 悪いが、手加減なしで行くよ。 ステップ6 君のためにも負けたくない。 勝利 ステップ1 準備運動にちょうど良かったよ。こちらは片付いたし、デートの続きをしようか。 ステップ2〜3 君の声援が聞こえるたびに力が湧いてきたよ。やっぱり[名前]は、俺の力の源だな。 ステップ4〜5 [名前]の声が俺を勝利に導いてくれたんだ。君はいつも、俺に力をくれるからね。 ステップ6 応援ありがとう。少しでも早く終わらせて、君の元へ戻りたかった……それだけだよ。 ステップ6 君を守りたいと思うのは……俺にとって、君が誰よりも大切な人だからだろうな。 敗北 ステップ1 思ったより調子が出なかったな。体育祭に向けて、お互いコンディションを整えよう。 ステップ2〜3 [名前]の期待に応えられず、すまない……。でも、この結果を無駄にはしないよ。 ステップ4〜5 もう一度俺にチャンスを与えてくれるなら、同じ結果に甘んじることは絶対しないよ。 ステップ6 俺と一緒にいて[名前]が心から安心できるように、もっと強くならないといけないね。 ステップ6 気持ちを新たに、もう一度鍛え直すよ。俺が必要だと、君に言ってほしいからね。 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ここは[名前]の気持ちが優先されるべきだろう。それが聞けないなら、俺が相手になるよ。 ステップ2〜5 どうやらこの勝負、受けて立つしかなさそうだね。やるからには必ず勝って、君を守り抜くよ。 ステップ6 勝負の行方は最後までわからないが……もし許されるのなら、[名前]には俺を応援してほしい。 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 君が頼れる男になれるよう、もっと頑張らなければな……。 ステップ2〜5 何があろうと、君への気持ちは変わらない。これだけは確かだ。 ステップ6 たとえ勝負に負けても、君を想い続けることを許してほしい……。 アルバイト +... ステップ1 バイトに誘ってくれてありがとう。君と一緒なら、どんなことでも楽しいと思えるよ。 ステップ2〜5 俺も[名前]を見習うべきところがたくさんあるな。例えば、その明るい笑顔とかね。 ステップ6 君が失敗したら、俺がちゃんとフォローする。だから、[名前]らしく頑張ってほしい。 好感度MAX +... 今年の体育祭は、例年以上にいろいろな種目に参加することができて楽しかったよ。 慣れない競技で四苦八苦したことも、終わってみればいい思い出になった気がするしね。 3年生には最後の体育祭だから、思い出に残る体育祭になるか心配していたけれど……。 それは杞憂だったな。君と一緒にいればどんな出来事もかけがえのないものになる……。あたりまえの景色も君は輝かせてくれるから。
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今日からまた新学期が始まった。 まだまだ残暑が厳しい中学校へと向かう。 約1ヶ月ぶりに見る校舎は懐かしくも何処か新鮮だ。 久しぶりに会う友達と挨拶を交わしつつ教室へと向かった。 空は雲一つない快晴。 そんな天気に恵まれた中、今日は体育祭が行われるらしい。 らしい、とそんな他人事のように思っても、結局出場するのは自分達生徒なのだから、他人事になるはずもなく。 (それにしても、暑い…) もう9月下旬だと言うのに、この天気の所為なのか8月と変わらないような暑さだ。 それが根こそぎやる気を奪っていくようで、少しうんざりする。 別に体育祭自体が嫌なわけではないのだが、この気候はいかがなものか。 周りを見てみれば、やる気のある者、ない者、それぞれいる。 (でも、まあ、楽しまないと損だよな…) きっと、これも後から振り返れば良い思い出となるのだろう。 そんなこんなで体育祭は始まった。 開会式も終わり、いよいよ競技が始まる。 出番が近くなった各クラスの選手たちが入場門へと集合しはじめた。 開会式での先生方の無駄に長い話の時には、始終ぐったりとしていた生徒達にも活気が戻る。 先ほどの開会式とは打って変わって、やる気が満ちていた。 面倒くさがっていた生徒達も、初めからやる気満々の生徒達も気が付けば一緒に熱中している。 もちろん俺も例外ではない。 やはりこういう対抗戦だと、勝ちたいと思ってしまうのが普通である。 俺の出場する競技は午後からの借り物競争だ。 まだそれまで時間はたっぷりとある。 何となくそれに緊張しつつ、今は応援へと熱を注いだ。 (ふう…) 当たり前だが、どんな時にでも生理現象はあるわけで。 用を足し終わり、またテントへと戻るべく歩く。 その時、ふと視界の端に映ったそれに足を止めた。 (有栖川…?) テントから大分離れた校舎近く、そこの日陰で有栖川が1人ぽつりと立っていた。 何故かそれが気になり近づいてみる。 主「よ」 小「ん?…何だ、あんたか」 主「こんなとこで何してんだよ」 小「別に。ふう…みんな馬鹿みたいね、あんなに騒いじゃって…」 主「何だよ、年寄り臭いこと言って」 小「ほっといてよ」 主「ちぇ、人がせっかく心配してきてやったのに」 小「……………」 主「有栖川?」 小「あ、や、…何でもないわ」 主「?」 小「ごめん、あたしもちょっと嫌な言い方したわね…」 主「……………」 小「何よ?」 主「いや、いつもの有栖川らしくないなと思いまして」 小「いつもの、ね…そうかもしれない」 そう言って少しだけ俯く。 小「何か、おかしいのよね、2学期が始まってから…」 主「……………」 有栖川は、ぽつりぽつりと喋り出した。 そして俺は無言でそれを聞く。 小「2学期始まってからって言うか…、ううん、終業式の日、告白したあの時からかも…何か、自分では大丈夫だって思ってたんだけど、ね…」 そう言うと再び顔を上げた。 その目は何処かと遠くを見つめている。 小「何て言うか、上手く、いかないんだよね…どう接したら良いのか分かんないって言うか…ね。日向君にも、日向君の好きな人にも、それにまったく関係ない人に出すら、何か言っちゃいそうで…」 (日向の、好きな人…) 俺はその時初めて日向に好きな人がいるということを知った。 (そっか、だから有栖川は振られて…) そこまで聞いたところで有栖川はこちらへと振り向いた。 自然と目が合う。 小「ふふ、なんでだろ。何だか分かんないけど、あんたには全部言っちゃうんだよね」 少し困ったような笑顔。 時々羨ましく思う。 こんなに一途で一生懸命な有栖川が、そしてそんな有栖川に思われている日向が。 でも、思うだけ、だ。 多分それを言ってしまえば困ることになってしまうから。 彼女も、俺も。 出そうになる言葉を飲み込み、ぽん、と手を彼女の頭に乗せる。 主「ま、何かあったら俺に相談しろって」 小「…ありがと」 そう言って照れくさそうに笑う。 小「…でも、何であんたに話しちゃうかホントは分かってるんだけど、ね」 主「え…?」 小「あんた、さ…うちの兄貴に、似てるんだよね」 (有栖川の兄貴って確か…) 数ヶ月前のことを思い出す。 そう、確かもうすでに亡くなっていたはずだ。 小「あたしが、みんなの輪から離れて一人でいるときは、いつも傍にいてくれたし、それに…」 主「それに?」 有栖川の手が彼女の頭に乗せた俺の手に重なる。 小「よく、こうやって撫でてくれた」 少し寂しさの感じられる笑顔。 重なっていた手が離れた。 小「…なんてね」 主「有栖川…」 できるだけ、明るい声を作る。 主「…何ならお兄ちゃんって呼んで良いぞ」 小「………っぷ、馬鹿!」 ぺし、と軽く俺の肩を叩く。 もしかすると、この関係が一番良いのかもしれない。 思っていることを素直に言えて、時には甘えて、ふざけ合える。 自分のものには出来ない、しかしかわりにずっと傍にいられる。 (兄貴、か…) できることなら、これからも有栖川といたい。 それならば、この選択肢もありなのだろう。 一番近くでいられる。 もし、彼女に恋人が出来ても永遠に続けられる関係。 欲を言えば、それ以上になりたいのも事実だ。 それでも… 小「…さて、それじゃあテントに戻りますか」 主「え?」 小「ほら、何ぼさっとしてんのよ!あんたも一緒よ!」 主「ふ、はいはい」 二人並んで歩く。 今はこれが十分すぎるほどの関係だ。 この関係のまま、このまま、有栖川の近くにいよう。 そう心の中で誓った。
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Tokimeki Fortune Telling ときめき占い【ときめき占い】 『1』(SFC版)のミニゲームの一つ。 ときめき状態時にショッピング街で如月未緒とデートした時に発生する。 でた形によってそれぞれときめき度がアップ。 似たようなものでは、『3』の2年目の文化祭の天文部の出し物にコンピュータ相性診断占いがある。 関連項目 ミニゲームetc
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生徒名簿 > 壬生虎冴 >[体育祭16]壬生虎冴(SR) [体育祭16]壬生虎冴(SR) 攻魅力 3411 守魅力 3148 攻M 9994 守M 9225 コスト 16 卒業祝い 20000メン [体育祭16]壬生虎冴+ (SR) 攻魅力 4093 守魅力 3778 攻2M 14660 守2M 13533 コスト 16 卒業祝い 40000メン [あっちー……]壬生虎冴(SSR) 攻魅力 5116 守魅力 4723 攻4M 22026 守4M 20332 攻3M 21531 守3M 19875 コスト 16 卒業祝い 60000メン アピール 任せとけ! リレーで一着とってくるぜ! └Knight Kingタイプの攻守魅力大UP ストーリー 昼食は約束のお弁当 入手方法 イベント「守って!私の王子様−青春の体育祭編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム おまえはどんな競技に出るんだ? おしゃべりタイム ん? 走るコツが知りたいのか? おしゃべりタイム 目指すは体育祭優勝、だよな! デート電話コメント おっ、いいな! あ、おまえはどこか行きたい場所とかあるのか? どこでも付き合うぜ! カレ自慢アピール 任せとけ! リレーで一着とってくるぜ! ステップ2 おしゃべりタイム おまえの応援、期待してるぞ! おしゃべりタイム 運動したらすげー腹減ってきた。 おしゃべりタイム 外で食べる弁当は美味いよな! デート電話コメント デート!? じょ、冗談じゃねーんだよな? あ、いや、駄目じゃないって! ぜってー行くよ! カレ自慢アピール 任せとけ! リレーで一着とってくるぜ! ステップ3〜6 好感度レベルMAX ……はは、そうだよな! 一緒に居たければ行動あるのみか! じゃあ、さっそく……。このあと、ふたりきりで打ち上げしようぜ! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) おまえの応援、期待してるぞ! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 運動したらすげー腹減ってきた。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 外で食べる弁当は美味いよな! おしゃべりタイム(ステップ6) 料理上手な子っていいよな! おしゃべりタイム(ステップ6) あれ? 口に何かついてるぞ? おしゃべりタイム(ステップ6) ……俺だって男なんだからな。 デート電話コメント(ステップ2〜5) デート!? じょ、冗談じゃねーんだよな? あ、いや、駄目じゃないって! ぜってー行くよ! デート電話コメント(ステップ6) そ、それはつまり、おまえとふたりきりで出かけるってことだよな? それなら、うん。喜んで。 デート電話コメント(ステップ6) お、おう。もちろんOKだ! ……うわっ、やべぇ。今からすげー緊張してきちまった……! デート電話コメント(ステップ6) えっ!? 俺もおまえのことデートに誘おうとしてたんだぜ? すげーな、俺ら以心伝心じゃん! カレ自慢アピール 任せとけ! リレーで一着とってくるぜ! マイページ +... ステップ1 おまえの声援は、ちゃんと届いてるぜ。 勝負事は、やっぱ勝ちにいかねーとな。 練習すれば、必ず結果はついてくるもんだ。 ステップ2〜3 おまえに格好いい姿、見せてやらねーとな。 身体動かすのって、やっぱ気持ちいいよな! 今年の体育祭は、思い切り暴れてやるぜ! ステップ4〜5 ライバルは、手強いほうが面白いよな! ん? どうして顔、真っ赤にしてるんだ? BMXより、リレーのほうが緊張した。 ステップ6 おまえの前では、格好つけたいんだよ。 俺のことを意識させたい理由、わかるか? 俺は……おまえのこと、女として見てる。 最後の体育祭、おまえと過ごせて良かった。 好きな奴からの応援は、特別なんだよ。 登校 +... 朝 ステップ1 姉貴が体育祭に来るって言ってたから、全力で止めた……。 体育祭の日まで、おまえの練習に付き合ってやるよ。 もうすぐ体育祭だな。練習の成果を見せてやろうぜ! ステップ2〜5 おまえと同じ組でラッキーだぜ。盛り上げて行こうな! 体育祭の練習もいいけど、たまには息抜きもしねーとな。 [苗字]が出場する競技は、ちゃんと見ててやるからさ。 ステップ6 応援したい、されたいと思うのは、[苗字]だけだからな。 おまえとなら、同じ夢を目指して走れそうな気がする。 男女混合リレーなら、おまえにバトンを渡せたのにな。 BMXの試合、おまえも観に来いよ。待ってるからな! [苗字]の応援があれば、俺は誰にも負けねーから! 放課後 ステップ1 騎馬戦は男の戦いだからな。本気で倒しに行くぜ! 体育祭は、俺が一番活躍できる行事かもしれねーな。 疲れてねーか? 飲み物買ってくるから、休んでろよ。 ステップ2〜5 どっちかっていうと、自転車で走るほうが得意かもな。 ハチマキがずれてるぞ。直してやるからじっとしてろよ? リレーで一等取れたら、俺のメダルはおまえにやるよ。 ステップ6 この差し入れ、おまえが作ったのか? すげーな! 体育祭では、おまえのために勝つって約束するぜ! わがままだけど、[苗字]には俺を一番に応援してほしい。 [苗字]のサポートがあれば、MVPも夢じゃねーな。 [苗字]の作る飯は、家で食べるシェフの料理より美味い! 夜 ステップ1 おまえの頑張ってる姿に、いつも励まされてるよ。 学校の奴らの、明るくて気取らねー雰囲気が好きなんだ。 体育祭の準備、忙しそうだな。よし、俺も手伝うぜ。 ステップ2〜5 おまえも玉入れ出るのか? じゃあ、作戦練らなきゃな! 好きになっちまったら、相手のことしか考えられねーよ。 体育祭にBMXの競技があれば、一等取れるんだけどな。 ステップ6 おまえの気持ちが追いつくまで、もう待てねーかも。 俺、駆け引きとかできねーし。ただおまえといたいだけ。 体育祭のあと、ふたりで話せる時間があればいいな。 惚れたほうが負けか……おまえになら、負けてもいいや。 [苗字]を待ってた。おまえと話しながら帰りたくてさ。 デートの約束 +... ステップ1 よう、[苗字]! 体育祭の練習、頑張ってるか? ああ、俺もいい感じに仕上がってきてるぜ。 おっ、いいな! あ、おまえはどこか行きたい場所とかあるのか? どこでも付き合うぜ! おまえがいいなら、俺は構わねーぜ。せっかくだし、体育祭に向けて一緒に走り込みもするか! ステップ2〜5 ああ、今なら家の奴もいねーし、おまえとゆっくり話せるぜ。で、俺に何か用でもあったのか? デート!? じょ、冗談じゃねーんだよな? あ、いや、駄目じゃないって! ぜってー行くよ! よし! その日は空いてた! へへ、おまえと行きたいとこが、沢山あるから行き先に迷うな。 ステップ6(1) 今、BMXの試合に出たときのムービー観てたんだよ。あー、もっと技のキレを磨きてーな。 そ、それはつまり、おまえとふたりきりで出かけるってことだよな? それなら、うん。喜んで。 わかった。その、もし何かしたいこととかあったら言えよ? おまえの願いは全部叶えたいんだ。 ステップ6(2) なんだよ、改まって電話なんか……まさか、俺の声が聞きたくなったとか? ……なーんてな! お、おう。もちろんOKだ! ……うわっ、やべぇ。今からすげー緊張してきちまった……! 了解! すげーうれしい! おまえに会うと元気もらえるんだよ。毎日でも顔見たいくらいだぜ。 ステップ6(3) お!? わ、ちょ……! わ、悪い……電話、落としそうになってたんだ。そ、それでどうした? えっ!? 俺もおまえのことデートに誘おうとしてたんだぜ? すげーな、俺ら以心伝心じゃん! OK! 約束の日、忘れねーようにしなきゃな。あー……早くおまえに会いたくてたまらないよ。 デートコメント +... おまえのおにぎりってマジで美味いよな! おまえの手料理は本当に最高だぜ……! 美味そうに食べるおまえの顔も、かわいくて好きだし……っておい、今の話聞いてたか? カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 優勝目指して頑張ろうぜ! ステップ2〜3 アンカーは、俺が引き受けた! ステップ4〜5 おまえの応援に応えてみせる! ステップ6 おまえの前で、負けられねー! 勝利 ステップ1 勝負となると、つい熱くなっちまうんだよなー。けど、なんか楽しかったかも! ステップ2〜3 おまえ、ずっと応援してくれてたよな。ちょっと照れくせーけど、うれしかったぜ。 ステップ4〜5 [苗字]の笑顔が見たくて頑張ったんだよ……って、さすがに格好つけすぎたか? ステップ6 どうせなら、魅せる勝負をしねーとな! どうだった? おまえも一緒に楽しめたか? ステップ6 [苗字]のことは、俺が守るって決めてるから。おまえも信じてついてきてほしい。 敗北 ステップ1 気合いだけ入ってて空回りしちまったな……。頭冷やしてから、もう一度挑戦だ! ステップ2〜3 がっかりさせて悪かったな……けど、この借りはぜってー返すつもりだから! ステップ4〜5 おまえが応援してくれたのに、これじゃ格好つかねーよな。よし、気合入れ直すぞ! ステップ6 こんなとき、おまえの笑顔に救われる。もう負けたりしねーから、傍にいてくれるか? ステップ6 負けて凹んでる場合じゃねーよな。もっと強くなるために、前向いて進むって決めた! 告白タイム +... [部分編集] 対決画面 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 勝利 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 敗北 ステップ1 ステップ2〜5 ステップ6 アルバイト +... ステップ1 BMXの賞金もそうだけど、自分が苦労して手に入れたものってうれしいもんだよな。 ステップ2〜5 なんか、今日はいつも以上に時間が過ぎるのが早いな。[苗字]と一緒だからか。 ステップ6 慣れればバイトも楽しいもんだな。何より、おまえと一緒に働けるってのがうれしい! 好感度MAX +... 体育祭、終わっちまったな。すげー楽しかったけど、あっという間だった気がするぜ。 ん? 俺が落ち込んでるように見えるって? ……はは、そんなにわかりやすかったか? なんつーか、もうおまえと一緒に練習できねーんだなと思うと、なんだか寂しくてさ。 ……はは、そうだよな! 一緒に居たければ行動あるのみか! じゃあ、さっそく……。このあと、ふたりきりで打ち上げしようぜ!
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生徒名簿 > 守部匡治 >[体育祭]守部匡治(R) [体育祭16]守部匡治(R) 攻魅力 1934 守魅力 1785 攻M 6381 守M 5891 コスト 12 卒業祝い 5000メン [体育祭16]守部匡治+(R) 攻魅力 2321 守魅力 2142 攻2M 9361 守2M 8641 コスト 12 卒業祝い 7500メン [元気な証拠?]守部匡治(HR) 攻魅力 2901 守魅力 2678 攻4M 14064 守4M 12984 攻3M 13748 守3M 12691 コスト 12 卒業祝い 15000メン アピール 僕に、君のことを守らせてください! └全タイプの攻魅力小DOWN ストーリー 自主練習を繰り返して 入手方法 イベント「守って!私の王子様−青春の体育祭編−」 台詞 ボイス +... ステップ1 おしゃべりタイム 体育祭、楽しみですね。 おしゃべりタイム 上位入賞できたらいいですね。 おしゃべりタイム 君と参加できて良かったです。 デート電話コメント お電話ありがとうございます。君に誘ってもらえてとてもうれしいです。どこに行きましょうか? カレ自慢アピール 僕に、君のことを守らせてください! ステップ2 おしゃべりタイム 練習をして自身をつけましょう! おしゃべりタイム 君と思い出を作りたいです。 おしゃべりタイム このリズムで大丈夫ですか? デート電話コメント 僕のほうから誘えたら良かったですね。失礼しました。是非僕と一緒に出かけてください。 カレ自慢アピール 僕に、君のことを守らせてください! ステップ3〜6 好感度レベルMAX 二人三脚、君と組めて本当に良かったです。僕と走ってくれてありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 練習をして自信をつけましょう! おしゃべりタイム(ステップ2〜5) 君と思い出を作りたいです。 おしゃべりタイム(ステップ2〜5) このリズムで大丈夫ですか? おしゃべりタイム(ステップ6) 君はひとりじゃありません。 おしゃべりタイム(ステップ6) さぁ、一緒に頑張りましょう! おしゃべりタイム(ステップ6) 僕も気合いが入ります! デート電話コメント(ステップ2〜5) 僕のほうから誘えたら良かったですね。失礼しました。是非僕と一緒に出かけてください。 デート電話コメント(ステップ6) ……そうですね。君と一緒にいると楽しいので、そのお誘い、ありがたく受けさせてください。 デート電話コメント(ステップ6) で、デートですか……ちょっと照れてしまいます。でも、お誘い頂き光栄です。いつにしますか? デート電話コメント(ステップ6) 僕も君とゆっくりお話ししたいと思っていましたので良かったです。よろしくお願いしますね。 カレ自慢アピール 僕に、君のことを守らせてください! マイページ +... ステップ1 頑張って上位入賞を目指したいですね。 君が一緒のペアで僕も安心しました。 難しそうですが、一緒に頑張りましょうね。 ステップ2〜3 自主練習も形になりましたから大丈夫です。 自信を持ちましょう。僕達ならやれます。 もうすぐ本番です。全力で臨みましょう。 ステップ4〜5 君が無理をしていないか、少し心配です。 こんなことになるなんて、不甲斐ないです。 僕の力不足です。本当にすみませんでした。 ステップ6 君と一緒に走ることができて良かったです。 君と一緒の体育祭、とても楽しかったです。 君と過ごした時間は、充実していました。 結果は残念ですが、大切な思い出です。 来年も、一緒に参加できるといいですね。 登校 +... 朝 ステップ1 今朝は英語の小テストがありますが、準備は万全ですか? 体育祭が近づいてきて、生徒たちも活気づいていますね。 体育祭では、なんの競技に出場したいですか? ステップ2〜5 体育祭のリレーは、毎年一番盛り上がる競技ですね。 やるからには、お互いベストを尽くして頑張りましょう。 [苗字]さんと同じ種目に出られると、僕もうれしいです。 ステップ6 頑張る君を見ていると、元気をもらえる気がします。 充実した朝練でした。明日もまたよろしくお願いします。 体育祭本番は、可能な限り僕が君をフォローします。 二人三脚は、二人の距離が少し近いですね……。 僕達が力を合わせれば、必ず上位を狙えるはずです。 放課後 ステップ1 結果に捕らわれす今できることに集中していきましょう。 実行委員を集めて、これから体育祭の打ち合わせです。 体育祭の練習も大切ですが、少し休憩を入れませんか。 ステップ2〜5 君の笑顔が、僕のやる気を引き出してくれるんです。 体育祭本番は、[苗字]さんの活躍を期待しています。 藤城の体育祭は、種目も多くて見応えがありますね。 ステップ6 君と話すのは、何故だかとても楽しいんですよね。 生徒会とは別で、個人的に君を応援したいと思います。 体育祭には、ベストコンディションで挑みましょう。 練習で遅くなるときは、僕が自宅まで送っていきます。 [苗字]さんとなら、二人三脚でも息が合いそうですね。 夜 ステップ1 上位入賞を果たして、いい思い出を作りたいですね。 体育祭をきっかけに、クラスの団結も強まるでしょう。 練習熱心なのは関心ですが、今日はもう帰宅しましょう。 ステップ2〜5 あらゆる行事は、参加することに意義がありますから。 今日はまたタイムが縮まりましたね。努力の成果です。 練習は裏切りません。繰り返し頑張ってみましょう。 ステップ6 いざとなったら、君を抱えてでもゴールしてみせます。 兄弟の世話をしていますし、体力には自信があります。 もし不安などきは、いつでも僕に声をかけてください。 [苗字]さんと一緒に、体育祭を楽しみたいと思います。 [苗字]さんに応援されると、僕も身が引き締まります。 デートの約束 +... [部分編集] ステップ1 さっきまで弟たちの宿題を見ていましたが、ちょうど今は手が空いているので、大丈夫ですよ。 お電話ありがとうございます。君に誘ってもらえてとてもうれしいです。どこに行きましょうか? はい。ふたりで出かけるなんて少し緊張してしまいそうですが……君となら楽しめると思います。 ステップ2〜5 君から電話なんて珍しいですね。でも、たまにはこうしてゆっくり話すのもいいかもしれません。 僕のほうから誘えたら良かったですね。失礼しました。是非僕と一緒に出かけてください。 大丈夫です。君と過ごせるならきっと有意義な一日になるでしょうね。僕も楽しみにしています。 ステップ6(1) ええ、僕は構いませんが。もしかして、体育祭の練習のことで、何か心配事でもありましたか? ……そうですね。君と一緒にいると楽しいので、そのお誘い、ありがたく受けさせてください。 その日に合わせて、予定を調整しておきます。行きたい場所があれば希望を聞かせてくださいね。 ステップ6(2) 今、二人三脚の上達法を調べていたところです。早く君と一緒に試したいと思っていたんですよ。 で、デートですか……ちょっと照れてしまいます。でも、お誘い頂き光栄です。いつにしますか? わかりました。その……デートには正直不慣れなのですが、精一杯、君をエスコートしますね。 ステップ6(3) はい、[苗字]さんと話せるなら喜んで。学校生活のこと以外に、個人的な相談も乗りますよ。 僕も君とゆっくりお話ししたいと思っていましたので良かったです。よろしくお願いしますね。 わかりました。万が一、何か用事が入っても、君との約束を優先しますのでご安心ください。 デートコメント +... 学校以外で、君と会うのはまだ少し緊張してしまいます……え? 何故かって……? きっと、僕が意識しすぎているせいですね……君と過ごす時間が、とても大切なので。 カレ自慢 +... 対決画面 ステップ1 二人三脚、競技スタートです。 ステップ2〜3 この勝負、勝ちにいきます。 ステップ4〜5 練習の成果を見せましょう。 ステップ6 君の応援が力になります。 勝利 ステップ1 心配には及びませんよ。こういうときは、焦らず冷静に対処するのが得策ですからね。 ステップ2〜3 完全勝利ですね。君の応援のおかげで、普段以上の力が出せたのかもしれません。 ステップ4〜5 礼には及びません。君を守るのは、副会長として……男として、当然のことです。 ステップ6 成果主義ではありませんが、君の笑顔が見られるなら頑張った甲斐がありますね。 ステップ6 [苗字]さんを守れてほっとしました……僕を信じてくれてありがとうございます。 敗北 ステップ1 少々対応に遅れが生じてしまいました。対策を施し、更に精度を高めたいと思います。 ステップ2〜3 残念な結果でしたが、これを糧に前進できれば、この悔しさも無駄にはなりません。 ステップ4〜5 君を悲しませて、無念です……。もっと強くなって、君の笑顔を取り戻しましょう。 ステップ6 君の悲しそうな顔を見るのはつらいです。次は必ず勝つことを君に約束します。 ステップ6 こんな有り様では、兄としての威厳に関わります。もっと強くならなくては……! 告白タイム +... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 お話中、すみません。僕がお相手しますので、そろそろ体育祭の練習に取りかかりましょうか。 ステップ2〜5 [苗字]さん、お困りですか?生徒会役員として、何かお役に立てることがあるかもしれません。 ステップ6 二人三脚でペアを組みたいのは[苗字]さんです。今更、他の人と練習する気にはなれません。 勝利 ステップ1 この調子で、体育祭本番もいい成績を残したいと思います。 ステップ2〜5 学園内のトラブルは、すみやかに解決するのがモットーですから。 ステップ6 ふたりの息が合ってきましたね。君がペアで良かったです。 敗北 ステップ1 まだ練習を始めたばかりです。諦めずに続けていきましょう。 ステップ2〜5 思い通りに進むことばかりではありません。長い目で頑張ります。 ステップ6 君が隣にいなくては、僕も実力を発揮しきれないと思います。 アルバイト +... ステップ1 バイト先でも君の見だしなみは完璧ですね。清潔感があって、とてもいいと思います。 ステップ2〜5 バイト中も、君と息を合わせながら、二人三脚で楽しく頑張れるといいですね。 ステップ6 なるほど、そのやり方は効率がいいですね。僕も[苗字]さんを見習いたいと思います。 好感度MAX +... 体育祭で君と一緒に頑張ることができて、僕は、とても充実した時間を過ごせました。 一緒にひとつの目標に向かって頑張って、思い出ができて、とてもうれしいです。 それは相手が君だったからだと思います。他の人が相手だったら、違ったでしょう。 二人三脚、君と組めて本当に良かったです。僕と走ってくれてありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね。
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やれやれ、開会式から騒がしいもんだな、この学校は。 ???「しょーぶやー!」 どこからか女のにぎやかな声が聞えてきた。 何事だ。 首を回すと、声の主であろう人物を見つけることができた。 遊佐「あそこで仁王立ちしてるのは……誰だ」 中島「あー、きっと三年の武僧先輩だぜ」 競技すら始まっていないのに中島はなぜか包帯だらけだ。 遊佐「ああ、なんだ。あの人はまた誰かに勝負をけしかけてんのか?」 遊佐「まったく、飽きないな武僧先輩は」 中島「まーそう言うなよ遊佐」 中島「それが無邪気でかわいいって言う奴もたくさんいるんだぜ?」 遊佐「ふーん。そんなもんかね」 中島「なーにがあったんだろな……どうせいつものことだろうけど……」 遊佐「気になるんなら直接聞いてくればいいだろ?」 中島「え? そう? やっぱ?」 中島「じゃあオレちょっと先輩んとこ行ってくるわ。こんなチャンスめったにないですからね」 中島「へっへっへ……『口先の魔道士』の異名がうなるぜ」 遊佐「ん、おお、そうか。笑い方がキモいががんばれよ」 中島「えーっと最初の一声は何がいいかな……って、セリフかんじゃったら大変だからな」 中島「ちゃんと唇はぬらしておかないと……ああ、あとは気合を入れるために指を鳴らしておかなきゃな」 中島「さて準備完了!」 中島はべろべろと舌で唇を舐めまわし、手をワキワキさせながら武僧先輩に歩み寄る。 どう見ても変態だった。 中島「武僧先輩、どうしたんスか?」 ポン、と中島がやさしく武僧先輩の肩にふれた瞬間だった。 武僧「てやぁ!」 ブンッ! と空気を切るゴツい音と共に、武僧先輩のバックハンドブローが中島の顔面に叩き込まれた! 中島「なぜだああぁぁ――!」 俺は今日二回目の発射となるSAN(サヌ。地対空中島。Surface-to-Air-Nakajhima)をぼんやり見ていた。 本日は晴天なり。 時々、中島がふるでしょう。 武僧「あ、しもた。まーたやってもうたわ」 なははは…… と武僧先輩はちょっと困った顔で、でも笑いながら言った。 武僧「あたしったらダメやなー」 武僧「なーんや知らんが体さわられると反射的に反撃してしまうねん」 武僧「これ、なんていうんかね……」 遊佐「……特性?」 武僧「そうや、特性や。あんさんぴったりなことば知ってまんなー」 武僧「……って、だれかと思えば遊佐くんやないか」 遊佐「ちわっす」 俺は軽くあいさつをする。 頭を上げると、俺はざっとその場を見回した。 全部で一,二……三人の女の子が、武僧先輩の前に立ちはだかっていた。 ていうか武僧先輩、何人に勝負けしかけるつもりなんですか。 しかも何だ? よく見たらそれぞれの部活動のエースの人たちばかりじゃないか! 人呼んで万能助っ人娘。 運動部御用達のオールラウンダー、井草千里! もっと高く、もっと高く! 陸上部のエース、棒高跳び全国区の村崎龍子! 学校の風紀は私が正す。 もはや剣道部は彼女のためにあると言っても過言ではない。 若き主将、早乙女不二子! ぬぬ。これは穏やかな場面じゃないぞ! 一体どういうことなんだ、武僧都! 武僧「誰が実況しろっちゅった」 ゴスっ! すかさず武僧先輩の裏拳ツッコミが飛んできた。 遊佐「痛いっスよ武僧先輩……」 武僧「ツッコミは大阪人のたしなみや」 得意げに胸を突き出す武僧先輩。 むむ、どうでもいいがやはりこの人…… 乳デカい! うんうん、やはり爆乳とはこの人のようなものを言うのだろうな。 ありがたや、ありがたや。 遊佐「ていうか先輩ここで何してたんですか?」 遊佐「まさか、この方々全員に勝負を挑もうと?」 武僧「もちろんや。みんなバリスタに出るみたいやからな」 武僧「どうせやから歴戦の猛者をあつめたんや」 武僧「その方がしょーぶのしがいがあるってもんやろ?」 そりゃまぁ、各界の著名な方々でございますから勝負のしがいはあると思いますが…… 武僧「そういや遊佐くん。例の話考えてくれた?」 遊佐「うっ……空手部に入部せんか? って話ですか?」 武僧「そうや。遊佐くんはなかなか筋がええ」 武僧「空手なんか感覚でクキャキャ! ってやったったらええねん」 遊佐「……それでいいんですか」 武僧「そうや」 武僧「ボッフーン(レタス)→ギュンギュンギュンギュンギュン(乱撃)→ドカーン!(核熱)」 武僧「……ってのが空手の真髄なんや」 ……武道すらかじったことのない、もやしくんの俺でもこれだけは言える。 んなわけがなかろう。 武僧「最初のボッフーンって何なんですか」 武僧「それに心なしか最後何かが爆発したように聞えたんですけど」 ふとした疑問だ。 武僧先輩は腕を組んで真剣に考え込んでいた。 閉じた口からチラッと八重歯が見える。 めずらしい。 武僧先輩にしては思考時間が長いぞ。 武僧「うーんそれはなー」 おお? 初めて武僧先輩からまともな答えが返ってくるんだろうか。 唾を飲む俺。 しかし、 武僧「よん?」 遊佐「……」 俺は肩を落とした。 遊佐「もういいです……」 武僧「にゃー……」 いいんだ。武僧先輩はこれだからいいんだよ……あはは…… うっ……くぅ…… 遊佐「って、なんでそんなことで泣いてるんだよ俺は!」 武僧「にゃー?」 ???「ちょっとちょっとー!」 ???「何君らだけで話進めちゃってるのよ」 ???「ボクたちを置いてかないでよ、置いてかないでよ!」 遊佐「誰だ」 と言ってもこんな変な喋り方するやつなんか一人しかいないんだが。 遊佐「井草。お前その喋り方なんとかなんないのかよ」 遊佐「二回も繰り返さなくてもわかるって」 井草「しょうがないじゃん。ええっと、ええっと」 井草「ほら。遊佐も言ってたでしょ。なんだっけ」 遊佐「……特性?」 井草「そうそれ。これが性(さが)ってやつなんだろうねー」 武僧「そうや。特性っちぅもんはそう簡単に直せるもんやないで」 と言って井草と武僧先輩は豪快に笑った。 なんというか、二人とも元気ハツラツって感じだ。 ???「……」 そんな井草たちを凛とした表情で見つめる女の子がいることに気付いた。 村崎龍子先輩。 通称「リューさん」だ。 遊佐「リューさん。こんちゃっす」 長身痩躯なかっこいいお姉さまだ。 その容姿に下級生たちはメロメロだとかなんとか。 村崎「ああ。あの時は世話になったな遊佐君」 村崎「練習の片付けを手伝ってくれてありがとう」 遊佐「いえ。当然のことですから」 村崎「そうか。すまないな」 武僧「なんや、遊佐くんはリューちゃんとも知り合いやったんか」 村崎「ああ。色々とあってな」 俺とリューさんは目を合わせると、何となく静かに笑い合った。 遊佐『治安が悪いなんて聞かされたら、先にひとりで帰るなんてできませんよ』 村崎『む、逆に気を遣わせてしまったか』 村崎『これは一本とられたな』 【wikiのリューさんSSからの引用。問題があれば「意見など」にてお願いします】 あの時の会話でも思い出しているのだろう。 早乙女「ほう。遊佐は知り合いの輪が広いのだな。少し意外だぞ」 振り返ると、早乙女不二子が感心したような表情で俺を見ていた。 ???「……主人公……なんやから当たり前……やろうが」 遊佐「ん?」 今、どこからか言ってはいけない言葉を聞いた気がするぞ。 見回すと、武僧先輩の後ろから隠れるように様子をうかがう女の子がいることに気付いた。 チラッと見える顔はなぜか真っ赤だ。 確か、久々津舞さんといったか。 とんでもなく恥ずかしがりやな子で、空手部の一年生だったかな。 遊佐「や。久々津さん」 俺が声をかけると、もじもじとまた武僧先輩の陰に隠れてしまった。 が、 遊佐「あれ?」 犬のしっぽのようにひょこひょこと赤い人形が見え隠れしている。 手にすっぽりと人形をかぶせるマペットという人形だ。 いや、久々津さんによれば人形ではなく「親友」らしいけど。 遊佐「おー、マトンくんも元気そうだな。最近調子はどうだい?」 久々津さんに向かって話しかける。 だが、あくまで喋っているのは「マトンくん」なのだ。 マトンくん「ボチボチでんなー。しっかし自分もうらやましいなー」 マトンくん「こんな真昼間っから若いおねーちゃんに囲まれて幸せモンやないか」 またひょこっと人形が出てきた。 マトンくん「両手に花ってレベルやないでー!」 遊佐「相変わらずマトンくんがいるとはっちゃけるなぁ、久々津さんは」 久々津「そ、そないなことあらへんで」 久々津「マトンくんが勝手に盛り上がってるだけや」 久々津「物静かなうちはえらい迷惑かぶってるんやで……」 マトンくん「んなアホな。遊佐はんがおるから自分モジモジモジモジしとるんとちゃうんか?」 マトンくん「遊佐はんは顔だけならえろう男前やからなぁ」 久々津「ちょっとマトンくん! 何言うとるんや!」 遊佐「マウッ!」 マトンくんの頭、もとい久々津の拳が俺の腹に叩き込まれた。 遊佐「な、なぜだ……エゥ」 久々津「マ、マトンくん!」 久々津「そないありえへん話をしたらあかんで……」 久々津「罰としてマトンくんにはお仕置きや……」 遊佐「お、俺の腹はマトンくんへの愛のムチに耐えられるほど丈夫にできてないのですが……ムゥフ」 なぜ俺は体育祭の日にこんなところで悶絶土下座をしているんだ…… っていうかあの状況からなんでこんな展開になってんの! ありえねえだろ、常識的に考えてさ! ???「――ぁぁぁあああああ」 その時だ。 俺はなぜかフェードインしてくる悲鳴を聞いた。 俺は空を見上げる。 あれ、なんだ。俺の真上に小さく光るものが…… ドップラー効果とともに降ってくるその悲鳴は…… って、あれ、ドップラー効果? まさか、 中島「ああああ遊佐ぁぁぁああオレを受け止めてくれええぇぇぇ!」 遊佐「な、中島ああぁぁ――!」 本日は晴天なり。時々、中島がふるでしょう。
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ときめき競馬ゲーム【ときめきけいば】 『1』(SFC版)のミニゲームの一つ。 美樹原愛がときめき状態時に、ゲームセンターのメダルゲーム場でデートした時に発生する。 一等の馬を当てると、ときめき度がアップ。 関連項目 ミニゲームetc
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壱 弐 参 極 名前 [体育祭]九尾の狐 (たいいくさい きゅうびのきつね) セリフ 壱 「私に相応しい騎馬よね♪」 弐 「ほらほら攻めて攻めて~♪」 参 「ふぁ~…。良い感じに揺れるから、ねむぅ~」 極 「ちょっと~!皆しっかりしてよ~」 解説 尾が九本あるとされる狐の大妖怪。非常に高潔な気質で、放たれる妖気で辺りを異世界化してしまうともいわれる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 20 2710 2670 2860 弐 2990 2940 3150 参 3290 3240 3470 極 3620 3560 3820 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:九急 雷 6 味方全体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 HPアップ 中 備考: